てげてげに生きる

てげてげはふるさとの方言。「ちょうどいい程度に」プラスな意味合いで使ってます。

講座

おうちサポーター講座 3回目


今回も小グループに別れての席が設営されてた。

資料の最初に書かれていた「今日の流れ」

時間の記入ミスがありましたので訂正くださいと、まずここからスタート。

皆 修正したかと思いきや、ここで手を挙げて「もう一回言って」とお爺さん。

最初から、何でこの人来てるの?と違和感大だった。ずっと居眠りばかりしていたし⋯⋯。

何度も何度も聞き返していた。

たかが進行時間の目安なのに。


今日は活動実践者の声からスタート。

ファミリーサポート こんにちは赤ちゃん訪問 学校支援員の方々が、どんな活動をしているかを話してくださる。

グループでトークや質疑応答もあり、時間が過ぎてた。

すると、さっきの爺さんが「時間オーバーしてるよ!」と。

あんたのせいだよ!長々とつまらないとこで時間使ったじゃないの!と言いたかったよ。

その後も、やたら発言。

「83歳だけど来てみた。役に立ちたい」みたいなこと言ってたわ。

お役に立ちたい、なかなか立派じゃないですか!

私も高齢者でもお役に立てること模索中だし。

が、視点がズレてるのよね。

自分本位でね。まだ居眠りしてた方が周りにとってはお役立ち(笑)


講座の内容は、よその家庭に入る心構えなどと続いたが、私には向かないかな?と集中できず^^;

あ!学校支援員の人の話は興味津々。

でも、その人は教員資格有りで、支援クラスでは手に負えない子どもをマンツーマンで教えたりしてるそうで、ただのボランティアの私とは大違い。

中高一貫校の相談員が本業らしい。


今回のグループには、元看護師を定年退職したばかりの方も居た。失業手当の関係で求職活動をハローワークに報告しなきゃならないそうでね。

それで、この講座もその対象とか。

元看護師さんなら引く手あまたでしょ。

失業手当を、まるまるもらってからなのかな?

ん?そんなことどうでも良いわ。

要らぬことグダグダ⋯⋯。迷惑爺さんみたい(笑)